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2010年07月22日
「ザワールドイズマイン」
こんにちは〜!久々の漫画コーナー、ひろしです☆
今日は「ザワールドイズマイン」。誕生日に妹から全巻まとめてもらったんですが、読み終えるまでになかなか時間がかかってしまいました(^_^;)
原始人のように食欲と性欲と圧倒的な暴力のみで生きてるモンちゃんと、そんなモンになぜか憧れている爆弾マニアのトシが意味も無く無差別大量殺戮をして日本を大混乱へと導きます。
そしてもう一方ではヒグマドンと名付けられた謎の巨大生命体が、これまた無差別に街を破壊していきます。
連日メディアはこの二つの大事件を報道しますが、自分の身近でない国民の大多数は完全に他人事として捉えていて、「もっと派手にやらないかな」などと言ったり、トシモンの服装を真似するのが流行ったりしていきます。
この事件は更にエスカレートしていき、日本を越えてアメリカ、最終的には地球規模まで発展していきます。
かなりぶっ飛んだストーリー展開ですが、有り得ないとは言いきれない内容です。
ヒグマドンの存在は確実にないとは思うんですが、超凶悪犯やそれに感化されてしまう国民、どうすることもできない国家は少し想像できてしまうのが怖いです。
今日は「ザワールドイズマイン」。誕生日に妹から全巻まとめてもらったんですが、読み終えるまでになかなか時間がかかってしまいました(^_^;)
原始人のように食欲と性欲と圧倒的な暴力のみで生きてるモンちゃんと、そんなモンになぜか憧れている爆弾マニアのトシが意味も無く無差別大量殺戮をして日本を大混乱へと導きます。
そしてもう一方ではヒグマドンと名付けられた謎の巨大生命体が、これまた無差別に街を破壊していきます。
連日メディアはこの二つの大事件を報道しますが、自分の身近でない国民の大多数は完全に他人事として捉えていて、「もっと派手にやらないかな」などと言ったり、トシモンの服装を真似するのが流行ったりしていきます。
この事件は更にエスカレートしていき、日本を越えてアメリカ、最終的には地球規模まで発展していきます。
かなりぶっ飛んだストーリー展開ですが、有り得ないとは言いきれない内容です。
ヒグマドンの存在は確実にないとは思うんですが、超凶悪犯やそれに感化されてしまう国民、どうすることもできない国家は少し想像できてしまうのが怖いです。
Posted by 一杯屋 二男房 at 17:39│Comments(0)